子どもがナスを食べてくれない…。
そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
我が家でも、何度か挑戦しましたがナスはどうしても食べられず、最終的には無理に食べさせることをやめました。
その後も特に困ったことはなく、現在も他の食材で栄養を補いながら過ごしています。
この記事では、ナスが嫌いな子どもが多い理由や、食べなくても大丈夫なのか、そして我が家の体験についてまとめました。
ナスが嫌いな子どもは多い?

ナスが嫌いな子は多いのでしょうか?私の周りにも、ナスが嫌いな子は結構います。食べられるけど好きではない…という子も多い印象です。
子どもは独特な食感を嫌がりやすい
ナスはやわらかくて独特の食感があります。ぐにゃっとした食感が子どもにとっては苦手なようです。
子どもは大人よりも味や食感に敏感で、少しでも違和感があると食べることを嫌がることがあります。
我が家の子どもたちは、加熱したナスのぐにゃっとした感じや、水分や油を吸ってとろっとした食感がどうしても嫌だそうです。ひとくち口に入れただけで、吐き出してしまうこともありました。
ナスが苦手な子は意外と多い
ピーマンやトマトのように苦味や酸味が強いわけではありませんが、食感や風味が独特なため苦手になりやすいようです。
「ナスだけはどうしても苦手」という子もいるのではないでしょうか。
無理に食べさせるべきか悩む人は多い
野菜なので栄養がありそうだし、食べさせた方がいいのでは…と悩むこともありますよね。
特に偏食があると、これ以上嫌いなものを増やしたくないと思う反面、無理に食べさせるべきか迷うことも多いと思います。

食べさせた方がいいのかな?
と私も悩みました。
ナスが嫌いな理由
子どもたちに聞いてみると、ナスが嫌いな理由は味だけではないようです。
食感がぐにゃっとしている

ナスが苦手な理由として多いのが、食感です。
火を通すとやわらかくなり、少しぐにゃっとした感じになります。
この食感が苦手な子は多く、口に入れた瞬間に出してしまうこともあります。
長女もナスの食感がどうしても苦手だそうです。
皮の苦味や風味が気になる
ナスの皮には少し苦味があります。
大人には気にならない程度でも、子どもにとっては強く感じることがあります。
特に味に敏感な子は、この風味が苦手で食べられないこともあります。
見た目の色が苦手な子もいる
ナスは色が濃く、見た目が独特です。
黒っぽい色や紫色が苦手で、見ただけで食べたくないと言う子もいます。
子どもは見た目の印象で好き嫌いが決まることも多いです。
油を吸った感じが苦手なこともある
ナスは油を吸いやすい野菜です。
炒め物や揚げ物にすると、とろっとした食感になります。
この感じが苦手で食べられないという子もいます。
食感が苦手な子どもは多い
長女によると、食べ物の好き嫌いは、味だけではなく食感が大きく関係しているようです。
やわらかい・ぐにゃっとした食感が苦手な子は多い
ナスに限らず、やわらかい食感や水分の多い食材が苦手な子は多いです。
きのこやトマト、こんにゃくなども同じような食感で嫌がることがあります。
長女は、加熱した野菜全般も苦手です。

白菜とか大根とか、クタっていう食感が苦手
これは好き嫌いというよりも、感覚の違いによるもののようです。
食感の苦手さはわがままではなく感覚の問題のこともある
食感が苦手な子は、わがままというわけではなく、感覚が敏感なことがあります。
口の中の違和感を強く感じてしまい、どうしても受け付けません。
長女は、自閉症の感覚過敏があるため、食感には得に敏感だと感じます。
無理に慣れさせようとすると逆効果になることもある
「少しずつ慣れれば食べられるようになる」と思って挑戦することもありますが、
何度も無理に食べさせると、食事自体が嫌になってしまうこともあります。
食べられるものを大切にしながら、少しずつ様子を見るのもいいかもしれません。
ナスは無理に食べなくても大丈夫?
ナスを食べることができないままの場合、日常生活で困ることはないのでしょうか?
ナスは毎日食べる食材ではない
ナスは玉ねぎやにんじんほど食卓に上がる機会は多くなく、毎日食べる食材ではありません。
そのため、どうしても食べられない場合は無理をしなくても大丈夫だと私は考えるようになりました。
給食でも登場頻度はそこまで多くない
ナスは給食に出ることもありますが、頻繁に登場する食材ではありません。
食べられないことで困る場面はそれほど多くないと感じています。
実際に我が家の子どもたちでも、ナスが食べられないことで給食で困ったことはほとんどないそうです。
他の野菜で栄養を補うこともできる
ナスに含まれる栄養素は、他の野菜から摂取することができます。
野菜をまったく食べない場合は心配ですが、他の野菜を食べているなら大きな問題になることは少ないと思います。
我が家はナスを諦めました
現在、我が家では、ナスを無理に食べさせていません。
何度か挑戦したけどどうしても食べられなかった
我が家でも、何度かナスに挑戦しました。
小さく切ったり、味付けを変えたりしてみましたが、どうしても食べられませんでした。
無理に食べさせることはやめた
何度か試したあと、ナスは無理に食べさせないことにしました。
食べられないものを無理に食べさせるよりも、食事の時間を楽しく過ごすことを大切にしたいと思ったからです。
それに、うちの子どもたちは他にも嫌いな食べ物が多すぎるため、食べる頻度が少ないナスは後回しになりました。笑
まずは、食べる頻度が多いものや、食べれないと給食で困りそうなものから先に克服することにしたのです。
食べなくても今のところ困っていない
ナスを食べなくても、今のところ困ったことはありません。
他の野菜や食材で栄養を補うことができていますし、給食でも出てくる頻度が少なく、大きな問題になることはありません。
ナスを食べられなくても、大丈夫だと感じています。
食べられるものをきちんと食べるようにした

苦手なものにこだわるよりも、食べられるものをしっかり食べることを大切にしています。
苦手なものが多すぎて、

食べさせることにこだわっていたらキリがない!!
というのも正直な気持ちです。
食べられるものをきちんと食べるという方針は、子どもたちも安心して食事ができ、結果的にバランスもとれるようになりました。
いずれ、ナスの美味しさに気づいてくれるといいなと思っています。
ナスを食べなくても栄養は足りる?

ナスを食べられなくても栄養バランスに問題はないのでしょうか?
ナスに多い栄養素
ナスは90%以上が水分ですが、体にとって大切な栄養素も含まれています。
ナスに多く含まれている主な栄養素は以下の通りです。
- ポリフェノール
- 食物繊維
- カリウム
ポリフェノールには抗酸化作用があり、体を守る働きがあるといわれています。
食物繊維は腸内環境を整えるのに役立ち、カリウムには体内の余分な塩分を排出し、むくみを解消する働きがあります。
ただし、これらはナスにしか含まれていない特別な栄養素というわけではありません。
また、ナスに多く含まれる栄養は、子どもの成長に直接関わる栄養素というよりも、体の調子を整えるためのものが中心です。
そのため、ナスを食べなければ成長に影響が出るというものではありません。
他の食材で代用できる
食物繊維は野菜や果物、豆類、海藻などからとることができます。
カリウムも多くの食材に含まれており、特別にナスを食べなければいけないわけではありません。
例えば、
- バナナ
- さつまいも
- じゃがいも
- 枝豆
- ほうれん草
などは比較的カリウムを多く含む食材です。
これらを食べていれば、ナスを食べなくてもカリウムは補うことができます。
野菜をまったく食べない場合は心配ですが、他の野菜や食材を食べているなら大きな問題になることは少ないと感じています。
まとめ|ナスが嫌いでも大丈夫。無理に食べさせなくても困らないこともある
ナスが嫌いな子は意外と多いです。嫌いな原因は味だけではなく、食感や見た目であることもよくあります。
我が家では何度か挑戦しましたが、食感を受け付けられず、どうしても食べられなかったため、無理に食べさせることをやめました。
その後も特に困ることはなく、他の食材で栄養を補いながら過ごしています。
ナスが食べられなくても大丈夫なことも多いので、焦らず様子を見ながら付き合っていけたらいいですね。


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